ケーキ型は作りたいお菓子で選ぶ道具。 スポンジ・デコレーション用の丸型、パウンドケーキやテリーヌ用のパウンド型、ふんわり焼くシフォン型が基本の3つです。 「底が取れるか」「素材」「サイズ」を押さえると失敗しにくくなります。
ケーキ型の選び方(基準)
- 種類:丸型(デコ型)/パウンド型/シフォン型
- 底取れか共底か:底が外れるタイプは取り出しがラク
- 素材:金属(熱まわり◎)/シリコン(取り出しやすい)
- サイズ:レシピに合った号数(丸型は15cm=5号が定番)
タイプ別おすすめ
丸型(デコ型)・スポンジケーキの基本
ショートケーキやチーズケーキに使う基本の型。底取れタイプは焼き上がりの取り出しがラクです。
パウンド型・焼き菓子に万能
パウンドケーキやテリーヌ、パン型にも使える万能型。1つあると出番が多い形です。
シフォン型・ふんわり焼きたいとき
シフォンケーキ専用の型。生地が登りやすいよう中央が筒状で、アルミ製が定番です。
👍 メリット
- 底取れタイプは取り出しが簡単
- 金属型は熱まわりがよくきれいに焼ける
- シリコンは型離れがよく洗いやすい
👎 デメリット
- サイズを間違えるとレシピと合わない
- シフォンはフッ素加工だと膨らみにくい
- 型の種類ごとに買い足しが必要
まとめ
- まず買うなら15cm(5号)の底取れ丸型
- 焼き菓子全般にパウンド型が万能
- ふんわり焼くならアルミのシフォン型
よくある質問
- 丸型のサイズは何cmを買えばいい?
- 家庭用は15cm(5号)が定番で、多くのレシピが対応しています。4〜6人分なら18cm(6号)も便利です。
- 底が取れる型と取れない型、どちらがいい?
- 取り出しやすさで底取れタイプが人気です。ただし水分の多い生地は漏れることがあるので、その場合は共底や天板に受けを使うと安心です。
- シフォン型はなぜアルミがいいの?
- シフォンケーキは型に生地が張り付きながら登って膨らむため、フッ素加工より生地がくっつくアルミ製が失敗しにくいとされています。